川越町は三重県北部、四日市市の北に隣接する町です。近鉄名古屋線の川越富洲原駅が最寄りで、名古屋・四日市方面への通勤利便性が高い立地です。中部電力川越火力発電所やコスモ石油など臨海部に工業施設が集積する一方、内陸部は住宅開発が進み、三重県内でも数少ない人口が横ばい〜微増傾向にある町です。
四日市市に隣接し、名古屋・四日市への通勤利便性が高いことから、坪単価は北勢地域の中でも高めの水準です。臨海部の工業地帯に近いエリアと、内陸の住宅地とで土地の性格が分かれます。
国土交通省「不動産情報ライブラリ」に登録された川越町内の直近2年の成約事例をもとにした中央値です。あわせて25〜75%のレンジを示しています。
川越町の土地取引は27件、坪単価は5.85万円〜19万円と高めのレンジで、中央値10万円/坪は北勢地域の中でも高い水準です。名古屋・四日市への通勤利便性の高さから、住宅地としての需要が安定しています。
中古マンションの流通はごくわずかです。相続で取得した実家や空き家も、現況のまま買取可能です。
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」不動産取引価格情報(直近2年・川越町内の成約事例)。土地は㎡単価を坪換算(×3.3058)で算出。2026年8月時点の集計値であり、個別物件の査定額を保証するものではありません。
不動産の売却を考えるうえで、その地域の人口と世帯がどう動いているかは前提になります。川越町について、公的統計をまとめました。
2020年は国勢調査の実績値、2025年以降は国立社会保障・人口問題研究所による推計値です。
| 年 | 2020 | 2025 | 2030 | 2035 | 2040 | 2045 | 2050 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人口(人) | 15,123 | 15,123 | 15,515 | 15,520 | 15,420 | 15,204 | 14,891 |
| 高齢化率 | 18.8% | 18.9% | 20.7% | 23.2% | 26.8% | 29.2% | 30.4% |
出典:三重県「月別人口調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」令和5年推計/三重県「空き家の現状」(令和5年住宅・土地統計調査)
町内に鉄道駅は無く、近鉄名古屋線の川越富洲原駅・近鉄富田駅が最寄りとなります。名古屋・四日市方面への通勤利便性が高く、臨海部の工業施設への通勤者も多く住んでいます。内陸の住宅地は駅距離よりも幹線道路へのアクセスが重視される傾向があります。
主要駅:川越富洲原駅
乗り入れ路線:近鉄名古屋線
川越町の土地は坪単価中央値が10万円。まずこの数字の「幅」を押さえてください。25%〜75%のレンジは5.85〜19万円、開きは約3.2倍にとどまり、価格帯は比較的まとまっています。
成約は27件しかありません。中央値はごく少数の取引で決まっているため、単独の目安としては弱い数字です。中古マンションは成約事例が乏しく、このページには掲載していません。
価格帯がまとまっている分、中央値は使いやすい目安になります。あとは接道と形状の個別条件です。
川越町の人口動態と価格帯から見て、関係しやすいのは次のテーマです。
川越町(川越富洲原駅周辺)の物件も、30秒の入力で買取価格の目安がわかります。
個人情報の入力は不要。査定後に営業電話は一切ありません。